【倉敷市のパーソナルジム】体重が減っていない=ダイエット失敗ではない|トレーナーとして伝えたい「見た目」の大切さ
こんにちは。
パーソナルジムMAG代表の三浦です。
ダイエットを始めると、多くの方が一番気にするのが「体重」だと思います。
毎朝体重計に乗って、
「昨日より減った!」
と嬉しくなったり、
「頑張っているのに増えている…」
と落ち込んだり。
もちろん、体重はダイエットの経過を見るための大切な数字の一つです。
ただ、パーソナルトレーナーとして8年以上お客様を見てきて感じるのは、体重が減っていないからといって、ダイエットが失敗しているとは限らないということです。
実際、体重の変化はそれほど大きくなくても、
「明らかに見た目が変わった」
「以前より服がゆるくなった」
「周りから痩せたと言われるようになった」
という方はいます。
今回は、ダイエット中に体重だけを見すぎない方が良い理由と、MAGで大切にしている「見た目の変化」についてお話しします。
ダイエットをすると、どうしても体重が気になる
体重は数字として分かりやすいため、自分がどれくらい変わったのかを確認するには便利です。
例えば、
70kgから68kgになった。
これなら「2kg減った」と一目で分かります。
一方で、見た目の変化は数字ほど簡単には表せません。
そのため、どうしても
「体重が減っている=成功」
「体重が減っていない=失敗」
と考えてしまいやすくなります。
ですが、体作りはそれほど単純ではありません。
体重は体脂肪だけで決まるわけではありません
体重には、体脂肪だけでなく、
- 筋肉
- 体内の水分
- 食べた物
- 塩分摂取量
- 排便の状況
など、さまざまなものが影響します。
そのため、前日より1kg増えたとしても、1日で急に体脂肪が1kg増えたというわけではありません。
逆に、1日で体重が大きく減った場合も、そのすべてが体脂肪というわけではありません。
だからこそ、毎日の数字だけを見て一喜一憂しすぎないことが大切です。
筋トレをしていると、体重以上に見た目が変わることもある
ダイエット中に筋トレをする大きなメリットの一つが、単純に体重を減らすだけではなく、体の形を変えていけることです。
筋肉を維持・発達させながら体脂肪を減らしていくことで、
同じ体重でも、
「ウエストが細く見える」
「お尻の位置が変わった」
「背中がスッキリした」
「肩周りが引き締まった」
など、見た目の印象が大きく変わることがあります。
特に筋トレ初心者の方は、トレーニングを始めたことで筋肉が付きながら体脂肪が減り、体重の変化以上に見た目が変わるケースもあります。
だから私は、ダイエット中のお客様に対して、体重だけを結果として見ることはおすすめしていません。
「痩せたい」の本当の目的は体重を減らすこと?
お客様とお話ししていると、
「5kg痩せたいです」
「あと3kg落としたいです」
という目標を聞くことがあります。
そこで少し掘り下げて聞いてみると、本当に求めているものは、
「お腹をスッキリさせたい」
「昔着ていた服をもう一度着たい」
「写真を撮った時にもう少し細く見えたい」
「自分の体に自信を持ちたい」
ということだったりします。
つまり、本当に欲しいのは「体重計に表示される数字」ではなく、見た目の変化であることも多いです。
もちろん目標体重を決めることが悪いわけではありません。
ただ、その数字だけを追いかけて、本来の目的を見失わないようにしてほしいと思っています。
体重だけを追いすぎると食事を減らしすぎてしまうことも
体重が思ったように減らないと、
「もっと食事を減らさないと」
と考えてしまう方もいます。
例えば、今まで順調に食事を続けられていたのに、数日体重が変わらないだけで、
炭水化物をさらに減らす。
夜ご飯をほとんど食べなくする。
好きな物をすべて我慢する。
といった極端な方向へ進んでしまうことがあります。
しかし、前回の記事でもお伝えしたように、極端なダイエットは長く続きにくいです。
数日の数字に振り回されるたびに食事を変えていては、体だけでなく精神的にも疲れてしまいます。
大切なのは、少し長い期間で変化を見ることです。
体重以外にも見てほしい変化があります
MAGでは、ダイエット中に体重以外の変化にも目を向けてもらいたいと考えています。
例えば、
鏡で見た時の体型
毎日自分の体を見ていると変化には気付きにくいですが、数ヶ月前の写真と比較すると大きく変わっていることがあります。
洋服を着た時の感覚
以前きつかったパンツが履きやすくなったり、ベルトの穴が変わったりすることも立派な変化です。
ウエストなどのサイズ
体重が大きく変わっていなくても、サイズが変わっていることがあります。
トレーニングで扱える重量
最初は難しかった重量が扱えるようになることも、体が変化している証拠の一つです。
体力
階段で疲れにくくなったり、日常生活で体が軽く感じるようになったり。
これも、とても大切な結果です。
周りから「痩せた?」と言われることも一つの変化
自分では毎日自分の姿を見ているため、変化に気付きにくいものです。
そのため、
「最近痩せた?」
「なんか体変わった?」
と周りの人から言われて、初めて自分の変化に気付く方もいます。
体重計では数kgしか変わっていなくても、見た目としてはかなり印象が変わっていることがあります。
こういう変化を見ると、改めてダイエットは体重だけでは判断できないと感じます。
同じ体重でも見た目は全く同じではない
例えば、同じ60kgの人でも、
筋肉量や体脂肪量によって見た目は大きく変わります。
だからこそ、
「昔〇kgだったから、そこまで戻さないと」
と過去の数字だけを目標にする必要もありません。
昔より体重が少し重くても、筋肉が付き、体脂肪が減っていれば、以前より引き締まって見えることもあります。
特に筋トレを取り入れたダイエットでは、
「何kgになったか」だけでなく「どんな体になったか」
を見てほしいと思っています。
毎日の体重ではなく、少し長い期間で判断する
もちろん、体重を測らなくていいという話ではありません。
体重はダイエットの進み具合を確認するための便利な指標です。
ただし、昨日と今日だけを比べるのではなく、
1週間。
2週間。
1ヶ月。
と少し長い期間で見ることが大切です。
短期間では上下を繰り返していても、少し長く見ると全体的に下がっていることがあります。
一日の数字に一喜一憂するよりも、
「最近1ヶ月ではどうだったか」
という視点を持った方が、精神的にも余裕を持ってダイエットを続けやすくなります。
ダイエットは「一番軽い体重」を作ることがゴールではない
短期間だけ頑張れば、一時的にかなり体重を落とすことはできるかもしれません。
ただ、その生活を続けられなければ、食事を戻した時に体重も戻りやすくなります。
私が大切だと思うのは、
**「一瞬だけ一番軽い体重を作ること」ではなく、「自分が無理なく維持できる体を作ること」**です。
外食することもある。
甘い物を食べることもある。
旅行に行くこともある。
それでも普段の生活である程度調整できて、運動も続けられる。
その方が長い目で見た時には健康的ですし、リバウンドもしにくくなります。
MAGでは数字だけではなく、その人の変化を見ています
パーソナルジムMAGでは、
「今月何kg落とす」
という数字だけを追いかける指導はしていません。
もちろん、目標によっては体重をしっかり落とす必要があります。
一方で、
見た目。
トレーニングの上達。
体力。
生活習慣。
食事。
など、さまざまな部分を見ながら体作りを進めています。
同じダイエットでも、その方が何を目指しているかによって正解は変わります。
数字だけではなく、最終的に
「自分の体が以前より好きになった」
と思ってもらえることが一番だと思っています。
まとめ|体重は大切。でも、それがすべてではありません
ダイエット中、体重が気になるのは当然です。
ただ、
昨日より少し増えた。
1週間ほとんど減っていない。
そんな時に、
「ダイエット失敗だ」
と思う必要はありません。
体重だけではなく、
鏡で見た体。
写真。
ウエスト。
洋服。
トレーニング重量。
体力。
などにも目を向けてみてください。
気付いていないだけで、体は少しずつ変わっているかもしれません。
そして、数日の数字で焦って極端な食事制限をするのではなく、自分が無理なく続けられる方法を積み重ねること。
それが長い目で見た時に、一番大きな結果につながると私は考えています。
倉敷市でダイエットやボディメイクを始めたい方、体重がなかなか減らず悩んでいる方も、お気軽にご相談ください。
パーソナルジムMAGでは、筋トレ初心者から本格的なボディメイクまで、一人ひとりの目標や生活に合わせてサポートしています。
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