【倉敷市のパーソナルジム】「これ意外と食べられる!」栄養成分を見る習慣がダイエットを変える
こんにちは。
パーソナルジムMAG代表の三浦です。
先日、お客様と食事について話している中で、
「最近、コンビニやスーパーで栄養成分を見る癖がつきました」
という話になりました。
これを聞いて、すごく良い変化だなと思いました。
ダイエットというと、
「これは食べたらダメ」
「これだけを食べないといけない」
と考えてしまう方も多いですが、個人的にはまず自分が普段食べている物に何が入っているのかを知ることが大切だと思っています。
栄養成分を見るようになると、
「思ったよりカロリー高いな」
という食品もあれば、
「これ、意外と食べられるんだ」
という発見もあります。
今回は、お客様との会話をきっかけに感じた「栄養成分を見る習慣」について書いてみたいと思います。
まずは栄養成分を見る癖がつくだけでも大きな変化
ダイエットを始めたばかりの頃は、
「何を食べたらいいのか分からない」
という方も多いと思います。
そんな時におすすめなのが、スーパーやコンビニで食品を買う時に、裏面の栄養成分を一度見てみることです。
基本的には、
- エネルギー
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 食塩相当量
などが表示されています。
最初は細かい数字まで理解できなくても大丈夫です。
まずは、
「これって何kcalなんだ」
「意外と脂質が多いな」
「これはたんぱく質が結構入っているな」
と見るだけでも十分です。
これを続けていると、少しずつ食品を見る目が変わってきます。
栄養成分を見ると「これ食べてもいいんだ」という発見もある
栄養成分を見るメリットは、食べてはいけない物を探すことだけではありません。
むしろ個人的には、
「これなら普通に食べられるな」
と気付けることも大きなメリットだと思っています。
ダイエットをしていると、
「お菓子は全部ダメ」
「甘い物は食べられない」
「コンビニの物は良くない」
と、必要以上に選択肢を狭くしてしまう方もいます。
でも実際に栄養成分を見てみると、イメージしていたよりカロリーが低かったり、脂質がそれほど高くなかったりする食品もあります。
そういう物を見つけると、
「これならダイエット中でも取り入れられそう」
と選択肢が増えていきます。
個人的には、こういう発見も食事管理の楽しさの一つだと思います。
脂質が高いとカロリーも高くなりやすい
栄養成分を見るようになると、もう一つ分かりやすくなってくることがあります。
それが、脂質が多い食品はカロリーも高くなりやすいということです。
たんぱく質と炭水化物は1gあたり約4kcalですが、脂質は1gあたり約9kcalあります。
そのため、同じ量の食品でも脂質が多く含まれていると、エネルギー量は高くなりやすくなります。
例えば、
「そんなに量を食べていないのに、思ったよりカロリーが高い」
という食品の栄養成分を見ると、脂質が多く含まれているケースがあります。
もちろん、脂質そのものが悪いわけではありません。
体に必要な栄養素なので、全く取らないという考え方はおすすめしていません。
ただ、
「なぜこの食品はカロリーが高いんだろう?」
と考えながら栄養成分を見ることで、食事への理解が少しずつ深まっていきます。
最初は数字を見て、最終的には見なくても何となく分かるようになる
個人的に、一番理想だと思っているのはここです。
最初は毎回栄養成分を見てもいいと思います。
いろいろな食品を見ていると、
「このくらいの食品なら大体このくらいのカロリーかな」
「これは脂質が高そうだな」
「これはたんぱく質を取りやすそう」
と、少しずつ感覚が身についてきます。
そして最終的には、毎回細かく栄養成分を確認しなくても、ある程度分かるようになります。
ここまでいけばかなり強いと思っています。
ダイエットのために一生カロリー計算を続けるのではなく、食事について学ぶ期間を作り、その経験を今後の生活に生かす。
それが理想です。
「何となく」で食べていた物が分かるようになる
食事管理を始める前は、
「これは健康そうだから大丈夫」
「量が少ないからカロリーも低そう」
と、何となくのイメージで食品を選ぶことがあります。
もちろん、それが悪いわけではありません。
ただ実際に栄養成分を見るようになると、
「思っていたより脂質が高かった」
「これだけで結構カロリーがあるんだ」
ということにも気付けます。
逆に、
「これはもっとカロリーが高いと思っていた」
という食品もあります。
この経験を繰り返していると、自分の中のイメージと実際の栄養成分が少しずつ一致するようになります。
これが食事管理ではとても大切だと思っています。
毎回完璧に計算する必要はありません
ここで注意したいのが、
栄養成分を全部完璧に計算しないといけないわけではない
ということです。
毎食、
「あと何kcal」
「脂質が何g」
と考えることがストレスになる方もいます。
それでは長く続きません。
以前の記事でも書きましたが、MAGでは極端な食事制限や、毎日の数字に振り回されすぎるダイエットはおすすめしていません。
まずは普段食べている食品の栄養成分を見て、
「こういう食品なんだ」
と知るだけでも大きな一歩です。
少しずつ知識が増えて、自分で選べるようになっていけば十分だと思います。
食事管理は「我慢」ではなく「選べるようになること」
ダイエットというと、どうしても我慢するイメージが強いと思います。
でも、食事について知識が増えると、むしろ選択肢は広がります。
同じような食品が2つ並んでいた時に、
「今日はこっちにしよう」
と自分で選ぶことができます。
少し脂質が高い物を食べた日なら、他の食事で少し調整する。
外食した翌日は、普段の食事に戻す。
こういった調整が自分でできるようになると、食事管理はかなり楽になります。
ずっと我慢するダイエットよりも、
知識を付けて、自分で選べるようになること。
その方が長く続けられると思っています。
お客様の変化は、体重だけではありません
今回、
「栄養成分を見る癖がつきました」
と聞いた時に嬉しかったのは、単に食事を頑張っているからではありません。
パーソナルトレーニングをきっかけに、普段の生活の中で食事について考える習慣ができていることが嬉しかったです。
体重が減った。
ウエストが細くなった。
筋力が付いた。
こういった目に見える変化ももちろん嬉しいです。
でも、
「食品を選ぶ時に栄養成分を見るようになった」
という変化も、長い目で考えるとすごく大切です。
パーソナルジムに通っている間だけ食事を管理するのではなく、その後も自分で食事を選べるようになる。
そこまでいけば、ダイエットだけではなく、その後の体型維持にも役立ちます。
まとめ|栄養成分を見るところから始めてみる
ダイエットやボディメイクを始めたからといって、いきなり完璧な食事をする必要はありません。
まずはスーパーやコンビニで食品を買う時に、一度栄養成分を見てみる。
それだけでも食事に対する意識は変わります。
いろいろな食品を見ることで、
「これは意外と食べられる」
「これは脂質が結構多い」
「これならたんぱく質を取りやすい」
と少しずつ分かるようになります。
そして最終的には、毎回見なくてもある程度判断できるようになる。
そこまでいけばかなり理想的だと思います。
食事管理は、一生細かい数字を計算することが目的ではありません。
自分で考えて、自分で選べるようになること。
そのための第一歩として、栄養成分を見る習慣はとてもおすすめです。
倉敷市でダイエットやボディメイクを始めたい方、食事について何から変えればいいか分からない方も、お気軽にご相談ください。
パーソナルジムMAGでは、極端な食事制限ではなく、一人ひとりの生活に合わせて無理なく続けられる方法を一緒に考えています。
📖 あわせて読みたい記事
【倉敷市のパーソナルジム】トレーナーを8年以上続けて感じた、体が変わる人の共通点
体が変わる方に共通する、無理のない食事改善や体重に一喜一憂しすぎない考え方について紹介しています。
【倉敷市のパーソナルジム】体重が減っていない=ダイエット失敗ではない
体重だけでは分からない見た目や体力の変化、数字だけを追いすぎない大切さについて紹介しています。
倉敷でパーソナルジムを続ける中で、個人経営だからこそ大切にしていること
MAGが指導やお客様との関わりの中で大切にしている考えについて紹介しています。

